愛・地球博と清洲城
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■玉虫厨子の柱装飾展示台(万博会場「地球市民村」出会いのゾーン)■
 
玉虫厨子は、法隆寺にある飛鳥時代の厨子で、飛鳥時代の建築、絵画、工芸史上貴重な遺品とされています。
この一部(柱装飾)を復元したものが万博長久手会場の遊びと参加ゾーン内「地球市民村」出会いのゾーンに展示されております。この展示台を製作させていただきました。万博にお越しの際は是非ご覧ください。
■スペイン館・清洲城のブロック置き台■
 
万博会場にあるスペイン館のセロシア(格子窓)に使われているブロック専用の置き台です。
スペイン館では、スペインの土を使ったこの六角形の陶器製ブロック(直径約40センチ、重さ約8キロ)約1万5000個が、セロシアと呼ばれるスペインの伝統的工法で約11メートルの高さに組み込まれ、 風や日差しを和らげているそうです。
■刀掛け台(清洲城)■
清洲城内にある展示用刀掛け台を製作いたしました。
■案内看板台(清洲城)■
■鎧櫃と鎧掛け(清洲城)■
 
甲冑を入れる箱(鎧櫃)と鎧を掛ける台を製作いたしました。
2組製作し、内1つは清洲j城内に展示用として使用いただいております。もう1つはスペイン国際交流のため贈呈されました。
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